フルールスプ*fleur soupe* ～フラワリーな明日～
fleur soupe[フルールスプ(フルスプ)]
fleur お花は、素敵なみなさま、おひとりおひとりのことをイメージして・・・、
そしてsoupe スープは、そのおひとりおひとりがもつ素敵が
出会い・集まることでうまれる、魅力・おしゃれ空気をたとえて名づけられました。
fleur soupe[フルールスプ(フルスプ)] ～フラワリーな明日～
***********************************
fleur soupe[フルールスプ(フルスプ)]では
新たなもの・人との素敵な出会い、そしてつながりをキュートに演出したり
多彩なチャレンジの機会をプロデュース…、素敵なママやこどもたちにスポットとあてたイベントやステージ ラジオ番組を企画・運営しています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
■取材原稿
①「フルールスプ」を始めた理由
2008年 子どもたち対象に、実社会を学ぶ場創り・能力発揮の機会創り・夢を描き叶える
力のバックアップ ママ対象には 子育て支援・社会進出支援を目的とし設立
～多くのママやこども達が出演する放送メディア事業・プロダクションイベント事業・プ
ロジェクト事業・教育プログラムプロデュース事業を進める。設立から３年、２００余の
企業やスクールの皆さまのご協力により 約６０００人の皆さまがプログラムに参加
フルールスプの由来は フルールは お花 スプはスープ。みなさんをお花にたとえて みんなが集まってできる空気やできるものを美味しいスープにたとえて フルールスプと名付けています。
※1992年 PREP NOBEL（プレップノーベル）独創力UPチャイルドスクールを起業
～子どもの心身発達や脳機能など、医学的知識をもとに プログラムを開発。
独創力という、問題の着眼点を持つ力・発展させ成長させる力を育てる学習プログ
ラム創りを手掛ける。 自分の子ども（2児）が4歳と1歳の時 思った教育がやりた
いとスタート。
②現在の仕事
スクール経営・フルールスプ運営
ラジオ番組レギュラー4本(プロデュース＆取材、出演)
子育てコラムラジオ番組・子育てコラム誌面掲載用 執筆
講演（子育て関連先や企業）・教育プログラムプロデュース
イベント司会 イベント企画
③今年やること 今後やっていきたいこと
今年手掛けていることは
１、６月に決定した、熊本市との協働ﾁｬﾚﾝｼﾞ事業 ｴｺｷｯｽﾞﾌﾟﾗﾝを進め成功させること
２、子どもたちの実社会の学びの場をまとめ 新しいシステムを創ること
３、子どもたちの発表の場をまとめ 新しいシステムを創ること
４、子育て学 コラム執筆
５、子供向け教育プログラムを企業との連携で メディア（紙面）へ掲載する
フルールスプの法人化を考えています。こども財団のようなもの。
将来的な目標は ママ達の社会進出支援の場を創ること 既存の事業ではなく 新たな事業を創りだしたいと考えています。 小学生（中・高学年）の子どもたちの保育ケアの社会整備に寄与できる動きを考えています。
＊＊＊＊後記＊＊＊＊
いつも 成し遂げたい大きな目標を持って進んでいます。（目標：道しるべのようなもの）
そして、今 実際に実行していることに対しては いつも 「何のためにやっているのか」を問いながら 進んでいます。
目標があるから いまやるべきことが見えてくるし 実際に実行しているから 未来が見えやすくなる。目標が描きやすくなると思っています。
ひなこさんが どのようにまとめるのか とても楽しみです。
取材してくれて ありがとう。
お勉強・・・バリバリ頑張って！！！
いつもありがとう。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
■略歴プロフィール
≪本名≫
冨田 昌枝（とみた まさえ）
≪ビジネス≫
冨田 昌枝 （とみた まあさ）
ほめほめチェリー
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
1985年 国立（厚生省＜現：厚労省＞） 国立小倉病院附属看護助産学校 卒業
1985年 久留米大学病院 オペレーションセンター（手術室）勤務
1992年 PREP NOBEL（プレップノーベル）独創力UPチャイルドスクールを起業
～子どもの心身発達や脳機能など、医学的知識をもとに プログラムを開発。
独創力という、問題の着眼点を持つ力・発展させ成長させる力を育てる学習プログラム創り
を手掛ける。 自分の子ども（2児）が4歳と1歳の時 思った教育がやりたいとスタート。
1993年 独創力能力開発ピアノ科を発足
～音楽分野での独創性と音楽領域での脳活性のプログラムを開発スタート
即興で作曲をするこども達へと育つ
1993年 英語科クラススタート
～聴ける・話せる・書ける＝使える英語に特化したプログラムを進める
1995年 お母さま向け 子育て講演会をスタート
～現在までに 70数回。現在は 子育てサークルや子育て支援センター等の公的機関での
講演依頼を受け 活動
2001年 独創力ＵＰプログラムを強化するため、アメリカ教育システム・内容研究
～ハーバード大学やMIT大学など 世界トップクラスのアメリカ教育に関心をもち、こどもをア
メリカ留学へ（高校留学～コーネル大学卒）アメリカ教育システム・内容を学ぶ
2007年 企業さま向け 講演活動をスタート
～社員教育や講演イベント等 依頼を受け 活動
2008年 くまもとマム＆キッズプロダクション＜フルール･スプ＞設立
～多くのママやこども達が出演する放送メディア事業・プロダクションイベント事業・プロジェクト事業・
教育プログラムプロデュース事業を進める。設立から３年、２００余の企業やスクールの皆さまのご
協力により 約６０００人の皆さまがプログラムに参加
2008年 CityFm791にレギュラー番組をスタート
2008年 お箸知育 こどもへの教授法プログラムを考案 プロデュース
～お箸知育教室（参加者累計：3000人の親子）現在に至る
2009年 CityFm791にレギュラー番組 2本へ
2009年 子供たちの創造性の発表の場としてアートピクニッ ク、お仕事体験の場としてのワーク
ピクニックをプロデューススタート
2010年 CityFm791にレギュラー番組 4本現在に至る
2010年 子育てコラム ラジオ番組放送スタート
2011年 熊本市児童館運営審議会委員
2011年 企業雑誌連載スタート キッズプログラム≪家庭教育推奨内容≫プロデュース
2011年 熊日ミニコミ誌 子育てコラム連載スタート
2011年 熊本市環境企画課との協働事業 エコキッズプランスタート
2011年 ふるさとキッズプラン スーパーキッズプロジェクト準備委員会設立
2011年 コミュニティプロダクション アートピクニック準備委員会設立
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異業種女性会 おりなす 会員
熊本商工会議所 女性会 会員
九電エコアースクラブ H18～
fleur お花は、素敵なみなさま、おひとりおひとりのことをイメージして・・・、
そしてsoupe スープは、そのおひとりおひとりがもつ素敵が
出会い・集まることでうまれる、魅力・おしゃれ空気をたとえて名づけられました。
fleur soupe[フルールスプ(フルスプ)] ～フラワリーな明日～
***********************************
fleur soupe[フルールスプ(フルスプ)]では
新たなもの・人との素敵な出会い、そしてつながりをキュートに演出したり
多彩なチャレンジの機会をプロデュース…、素敵なママやこどもたちにスポットとあてたイベントやステージ ラジオ番組を企画・運営しています。
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■取材原稿
①「フルールスプ」を始めた理由
2008年 子どもたち対象に、実社会を学ぶ場創り・能力発揮の機会創り・夢を描き叶える
力のバックアップ ママ対象には 子育て支援・社会進出支援を目的とし設立
～多くのママやこども達が出演する放送メディア事業・プロダクションイベント事業・プ
ロジェクト事業・教育プログラムプロデュース事業を進める。設立から３年、２００余の
企業やスクールの皆さまのご協力により 約６０００人の皆さまがプログラムに参加
フルールスプの由来は フルールは お花 スプはスープ。みなさんをお花にたとえて みんなが集まってできる空気やできるものを美味しいスープにたとえて フルールスプと名付けています。
※1992年 PREP NOBEL（プレップノーベル）独創力UPチャイルドスクールを起業
～子どもの心身発達や脳機能など、医学的知識をもとに プログラムを開発。
独創力という、問題の着眼点を持つ力・発展させ成長させる力を育てる学習プログ
ラム創りを手掛ける。 自分の子ども（2児）が4歳と1歳の時 思った教育がやりた
いとスタート。
②現在の仕事
スクール経営・フルールスプ運営
ラジオ番組レギュラー4本(プロデュース＆取材、出演)
子育てコラムラジオ番組・子育てコラム誌面掲載用 執筆
講演（子育て関連先や企業）・教育プログラムプロデュース
イベント司会 イベント企画
③今年やること 今後やっていきたいこと
今年手掛けていることは
１、６月に決定した、熊本市との協働ﾁｬﾚﾝｼﾞ事業 ｴｺｷｯｽﾞﾌﾟﾗﾝを進め成功させること
２、子どもたちの実社会の学びの場をまとめ 新しいシステムを創ること
３、子どもたちの発表の場をまとめ 新しいシステムを創ること
４、子育て学 コラム執筆
５、子供向け教育プログラムを企業との連携で メディア（紙面）へ掲載する
フルールスプの法人化を考えています。こども財団のようなもの。
将来的な目標は ママ達の社会進出支援の場を創ること 既存の事業ではなく 新たな事業を創りだしたいと考えています。 小学生（中・高学年）の子どもたちの保育ケアの社会整備に寄与できる動きを考えています。
＊＊＊＊後記＊＊＊＊
いつも 成し遂げたい大きな目標を持って進んでいます。（目標：道しるべのようなもの）
そして、今 実際に実行していることに対しては いつも 「何のためにやっているのか」を問いながら 進んでいます。
目標があるから いまやるべきことが見えてくるし 実際に実行しているから 未来が見えやすくなる。目標が描きやすくなると思っています。
ひなこさんが どのようにまとめるのか とても楽しみです。
取材してくれて ありがとう。
お勉強・・・バリバリ頑張って！！！
いつもありがとう。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
■略歴プロフィール
≪本名≫
冨田 昌枝（とみた まさえ）
≪ビジネス≫
冨田 昌枝 （とみた まあさ）
ほめほめチェリー
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1985年 国立（厚生省＜現：厚労省＞） 国立小倉病院附属看護助産学校 卒業
1985年 久留米大学病院 オペレーションセンター（手術室）勤務
1992年 PREP NOBEL（プレップノーベル）独創力UPチャイルドスクールを起業
～子どもの心身発達や脳機能など、医学的知識をもとに プログラムを開発。
独創力という、問題の着眼点を持つ力・発展させ成長させる力を育てる学習プログラム創り
を手掛ける。 自分の子ども（2児）が4歳と1歳の時 思った教育がやりたいとスタート。
1993年 独創力能力開発ピアノ科を発足
～音楽分野での独創性と音楽領域での脳活性のプログラムを開発スタート
即興で作曲をするこども達へと育つ
1993年 英語科クラススタート
～聴ける・話せる・書ける＝使える英語に特化したプログラムを進める
1995年 お母さま向け 子育て講演会をスタート
～現在までに 70数回。現在は 子育てサークルや子育て支援センター等の公的機関での
講演依頼を受け 活動
2001年 独創力ＵＰプログラムを強化するため、アメリカ教育システム・内容研究
～ハーバード大学やMIT大学など 世界トップクラスのアメリカ教育に関心をもち、こどもをア
メリカ留学へ（高校留学～コーネル大学卒）アメリカ教育システム・内容を学ぶ
2007年 企業さま向け 講演活動をスタート
～社員教育や講演イベント等 依頼を受け 活動
2008年 くまもとマム＆キッズプロダクション＜フルール･スプ＞設立
～多くのママやこども達が出演する放送メディア事業・プロダクションイベント事業・プロジェクト事業・
教育プログラムプロデュース事業を進める。設立から３年、２００余の企業やスクールの皆さまのご
協力により 約６０００人の皆さまがプログラムに参加
2008年 CityFm791にレギュラー番組をスタート
2008年 お箸知育 こどもへの教授法プログラムを考案 プロデュース
～お箸知育教室（参加者累計：3000人の親子）現在に至る
2009年 CityFm791にレギュラー番組 2本へ
2009年 子供たちの創造性の発表の場としてアートピクニッ ク、お仕事体験の場としてのワーク
ピクニックをプロデューススタート
2010年 CityFm791にレギュラー番組 4本現在に至る
2010年 子育てコラム ラジオ番組放送スタート
2011年 熊本市児童館運営審議会委員
2011年 企業雑誌連載スタート キッズプログラム≪家庭教育推奨内容≫プロデュース
2011年 熊日ミニコミ誌 子育てコラム連載スタート
2011年 熊本市環境企画課との協働事業 エコキッズプランスタート
2011年 ふるさとキッズプラン スーパーキッズプロジェクト準備委員会設立
2011年 コミュニティプロダクション アートピクニック準備委員会設立
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異業種女性会 おりなす 会員
熊本商工会議所 女性会 会員
九電エコアースクラブ H18～
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